味に厳しい大阪で粋人が集う街「北新地」
厳選された品だけが認められるこの地で愛されつづけている味。
香ばしいアーモンドをマスカルポーネチーズクリームで包み、ココアパウダーでコーティングしたティラミスチョコレートは、ショコラティエがひと粒ひと粒、心を込めて作りました。
マスカルポーネチーズとアーモンドのハーモニーが絶妙な一品です。
「息づくほど新鮮なうちにお召し上がりいただきたい!」という想いから『呼吸チョコ』と命名されました。
連日長蛇の列。行列が御堂筋まで
昭和20年大阪名物の豚まんをはじめてから、たちまち評判になって店の前には連日長蛇の列。時には御堂筋まで続き、歌舞伎座の交差点まで人が連なったという。
蓬莱本館の創業社長・故 蔡水池(さいすいち)は元日本料理の職人でした。
終戦直後の食べ物のない時代に、当時の日本で調達できる材料を使って連日連夜研究に研究を重ねて作り上げたのが、「蓬莱本館の豚まん」でした。
甘辛しょう油こんがりサクサク ポンせんべい大阪下町の味 満月ポン
昔ながらの手作業で一枚一枚心を込めて焼き上げますので一度にたくさんは作れません。
ふくらし粉などの添加物は使っていませんので一枚一枚、おせんべいの形や厚みが違います。ちょっといびつですが、手焼きの愛情たっぷり込められた素朴な味のポンせんべいです。
日清のどん兵衛 西日本 関西風味の鰹と昆布のダシが効いたつゆ
大阪ではおなじみの味が、東京でお手軽にお求め出来ます。
紅ショウガは関西人の「もったいない精神」という気持ちがうんだ一品
梅干しを作るために使った赤しその梅酢が残ってもったいないと考え、ショウガつけてたべるようになったといいます。織田作之助が大阪下町を描いた代表作「夫婦善哉」の作中にもそんな紅ショウガを天ぷらにしたものを「一銭天婦羅」として登場しており大阪の庶民にとってなじみ深い食べ物のひとつです。
2018年1月中旬目処に姉妹品の「京都しば漬け風柿ノ種揚」が復活します。
大阪・道頓堀に本店をかまえる「たこ焼割烹たこ昌」
メディアでも多数紹介され、関西では「大阪出るとき連れてって~♪」のCMソングでもおなじみ。
なんと、たこ昌のたこ焼は機械ではなく、ひとつひとつ丁寧に職人が手焼き!
各たこ焼の生地自体にダシの効いたしょう油味がついており、ソースを付けずそのままでもあっさり美味しく召し上がれます。明石焼は、たまごたっぷりのふんわり食感を、特製つゆにつけてお楽しみください。
味にうるさい大阪人の間で評判になった「大阪の定番調味料」
あらゆる料理において、旭ポンズは味わいを大きく膨らませます。旭食品が丹精込めて作り上げた、こだわりの味をご堪能ください。
TEMAHIMAN アーモンドバー
大阪土産の新ブランド!TEMAHIMAN アーモンドバー!ナッツを愛する職人がアーモンドを一番美味しく食べられるお菓子を追求し、完成したのがこのアーモンドバー。ぜひご賞味ください!